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2009年07月27日
国際的に注目されている「フィンランド式教育」についての講演会とワークショップが、6月27日に学研本社ビルで開催されました。
講師は、フィンランドの首都ヘルシンキで10年間小学校の教師を務めたリッカ・パッカラ先生。2児の母でもあります。
第一部の講演会では、フィンランドの教育システムや学校の取り組み方などが、教師と母親の両方の立場から語られました。
専門学者や大学教授などではなく、毎日子どもたちに一番近くで接する現役の先生ならではの率直な意見が、わかりやすく、かつストレートに述べられ、保護者の方々に感銘を与えていました。
第二部のワークショップでは、リッカ先生がフィンランドで実際に子どもたちに教えている教材を使って、親子一緒に楽しく算数を学びました。
リッカ先生の娘ラウラちゃんと児童が一緒に算数クイズを楽しむ光景も見られ、教育方法や子ども同士の交流に国籍は関係ないことが伝わってきます。
また、質問も数多く飛び交い、フィンランド式教育についての関心の強さが感じられました。
参加者は親子合わせて70名を超え、大盛況のうちに終えることができました。